「否」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~26/26件中)
自動詞ナ行変格活用{語幹〈い〉}①立ち去る。去る。行ってしまう。出典伊勢物語 二三「前栽(せんざい)の中にかくれゐて、河内(かふち)へいぬる顔にて見れば」[訳] 庭の植え込みの中に隠れて座...
自動詞ナ行変格活用{語幹〈い〉}①立ち去る。去る。行ってしまう。出典伊勢物語 二三「前栽(せんざい)の中にかくれゐて、河内(かふち)へいぬる顔にて見れば」[訳] 庭の植え込みの中に隠れて座...
名詞①多くの人のいう言葉。世間の評判。出典宇津保物語 国譲中「御王位だにも、下のもろくちと申すことは、え否(いな)び給(たま)はぬことなり」[訳] 帝(みかど)でさえも、下の多くの人のいう...
名詞①多くの人のいう言葉。世間の評判。出典宇津保物語 国譲中「御王位だにも、下のもろくちと申すことは、え否(いな)び給(たま)はぬことなり」[訳] 帝(みかど)でさえも、下の多くの人のいう...
名詞①多くの人のいう言葉。世間の評判。出典宇津保物語 国譲中「御王位だにも、下のもろくちと申すことは、え否(いな)び給(たま)はぬことなり」[訳] 帝(みかど)でさえも、下の多くの人のいう...
格助詞《接続》体言、また体言相当の語句に付く。①〔場所・時〕…で。…において。…の時。出典平家物語 九・木曾最期「所々で討たれんより」[訳] 別々の場所で討たれるより。②〔状態...
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