古語:

唐衣の意味

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「唐衣」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/49件中)

名詞①衣服を重ねて着るとき、いちばん上に着る衣服。②特に、女房装束で、袿(うちき)を重ねて着るとき、袿のいちばん上になるもの。この上に唐衣(からぎぬ)を着、裳(も)を着ける。
名詞①衣服を重ねて着るとき、いちばん上に着る衣服。②特に、女房装束で、袿(うちき)を重ねて着るとき、袿のいちばん上になるもの。この上に唐衣(からぎぬ)を着、裳(も)を着ける。
名詞①衣服を重ねて着るとき、いちばん上に着る衣服。②特に、女房装束で、袿(うちき)を重ねて着るとき、袿のいちばん上になるもの。この上に唐衣(からぎぬ)を着、裳(も)を着ける。
名詞①衣服を重ねて着るとき、いちばん上に着る衣服。②特に、女房装束で、袿(うちき)を重ねて着るとき、袿のいちばん上になるもの。この上に唐衣(からぎぬ)を着、裳(も)を着ける。
名詞宮廷貴婦人の略式の礼服。唐衣(からぎぬ)・裳(も)を着用しないときに用い、重ね着した「袿」の上に着る最上衣。下に着る「袿」より裄(ゆき)・丈(たけ)を少し短く仕立て、袖(そで)は広袖。表は浮き織物...
名詞宮廷貴婦人の略式の礼服。唐衣(からぎぬ)・裳(も)を着用しないときに用い、重ね着した「袿」の上に着る最上衣。下に着る「袿」より裄(ゆき)・丈(たけ)を少し短く仕立て、袖(そで)は広袖。表は浮き織物...
副詞ひそかに。こっそりと。出典古今集 恋二「いつはりの涙なりせば唐衣(からころも)(=枕詞(まくらことば))しのびに袖(そで)はしぼらざらまし」[訳] もしこれが噓(うそ)の涙だったならばひそかに袖は...
副詞ひそかに。こっそりと。出典古今集 恋二「いつはりの涙なりせば唐衣(からころも)(=枕詞(まくらことば))しのびに袖(そで)はしぼらざらまし」[訳] もしこれが噓(うそ)の涙だったならばひそかに袖は...
分類人名(一七四〇~一八〇〇)江戸時代後期の狂歌師・戯作(げさく)者。本名、山崎景貫(かげつら)。大田南畝(おおたなんぽ)・唐衣橘洲(からごろもきつしゆう)と共に狂歌三大家の一人で、川柳・洒落本(しや...
分類人名(一七四〇~一八〇〇)江戸時代後期の狂歌師・戯作(げさく)者。本名、山崎景貫(かげつら)。大田南畝(おおたなんぽ)・唐衣橘洲(からごろもきつしゆう)と共に狂歌三大家の一人で、川柳・洒落本(しや...


   

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