「回」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/89件中)
名詞弓術で、一回に矢二本を一組として射るときの、最初に射る矢。[反対語] 乙矢(おとや)。
名詞弓術で、一回に矢二本を一組として射るときの、最初に射る矢。[反対語] 乙矢(おとや)。
名詞弓術で、一回に矢二本を一組として射るときの、最初に射る矢。[反対語] 乙矢(おとや)。
名詞物ごとの回数が多いこと。◆鴫(しぎ)が何回となく羽をくちばしでかくことからのたとえ。
名詞物ごとの回数が多いこと。◆鴫(しぎ)が何回となく羽をくちばしでかくことからのたとえ。
名詞副詞①全体を通して一度。一回。出典源氏物語 紅葉賀「ただひとわたりに習ひ取りたまふ」[訳] たった一回で習得なさる。②一通り。いちおう。出典源氏物語 東屋「なほひとわたりは...
名詞副詞①全体を通して一度。一回。出典源氏物語 紅葉賀「ただひとわたりに習ひ取りたまふ」[訳] たった一回で習得なさる。②一通り。いちおう。出典源氏物語 東屋「なほひとわたりは...
名詞副詞①全体を通して一度。一回。出典源氏物語 紅葉賀「ただひとわたりに習ひ取りたまふ」[訳] たった一回で習得なさる。②一通り。いちおう。出典源氏物語 東屋「なほひとわたりは...
名詞①碁・将棋などの、一回の手。一手(いつて)。②弓を射るときの、甲矢(はや)・乙矢(おとや)の二本一組の矢。③一組。一隊。
名詞①碁・将棋などの、一回の手。一手(いつて)。②弓を射るときの、甲矢(はや)・乙矢(おとや)の二本一組の矢。③一組。一隊。