古語:

垣の意味

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「垣」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/90件中)

接頭語〔神事に関する名詞に付いて〕神聖な。清浄な。▽不浄を清める意を表す。「い」...
接頭語〔神事に関する名詞に付いて〕神聖な。清浄な。▽不浄を清める意を表す。「い」...
名詞①幾重にも重なっている雲。②和歌。短歌。参考②は『古事記』神代巻にある須佐之男命(すさのおのみこと)の歌「八雲立つ出雲(いづも)八重妻ごみに八重作るその八重...
名詞①幾重にも重なっている雲。②和歌。短歌。参考②は『古事記』神代巻にある須佐之男命(すさのおのみこと)の歌「八雲立つ出雲(いづも)八重妻ごみに八重作るその八重...
名詞妻を住まわせること。一説に、夫婦が一緒に住むこと。「つまごめ」とも。出典古事記 神代「八雲(やくも)立つ出雲(いづも)八重(やへがき)つまごみに八重作るその八重を」[訳] ⇒やくもたつ…。
名詞妻を住まわせること。一説に、夫婦が一緒に住むこと。「つまごめ」とも。出典古事記 神代「八雲(やくも)立つ出雲(いづも)八重(やへがき)つまごみに八重作るその八重を」[訳] ⇒やくもたつ…。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}巡らす。回す。出典古事記 神代「を作りもとほし、そのに八門(やかど)を作り」[訳] 根を作り巡らし、そのに八つの入り口を作り。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}巡らす。回す。出典古事記 神代「を作りもとほし、そのに八門(やかど)を作り」[訳] 根を作り巡らし、そのに八つの入り口を作り。
分類連語(宮殿や神殿などの)幾重もある・仕切りのうちの、最も内側のもの。また、その内部。[反対語] 外(と)の重(へ)。
分類連語(宮殿や神殿などの)幾重もある・仕切りのうちの、最も内側のもの。また、その内部。[反対語] 外(と)の重(へ)。


   

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