古語:

奥の細道の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「奥の細道」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/470件中)

分類連語気になる。心に引っかかる。出典奥の細道 出発まで「松島の月まづこころにかかりて」[訳] 松島で見られると思う月のことが何よりも気になって。
名詞①太陽と月。出典奥の細道 出羽三山「じつげつ行道(ぎやうだう)の雲関(うんくわん)」[訳] 太陽と月が運行する道にある雲の関所。②月日(つきひ)。歳月。
名詞①太陽と月。出典奥の細道 出羽三山「じつげつ行道(ぎやうだう)の雲関(うんくわん)」[訳] 太陽と月が運行する道にある雲の関所。②月日(つきひ)。歳月。
形容動詞タリ活用活用{たら/たり・と/たり/たる/たれ/たれ}ぼうっとかすんでいる。薄明るい。出典奥の細道 旅立「曙(あけぼの)の空ろうろうとして」[訳] 明け方の空がぼうっとかすんでいて。
形容動詞タリ活用活用{たら/たり・と/たり/たる/たれ/たれ}ぼうっとかすんでいる。薄明るい。出典奥の細道 旅立「曙(あけぼの)の空ろうろうとして」[訳] 明け方の空がぼうっとかすんでいて。
名詞まっすぐな道。近道。出典奥の細道 那須「これより野越(のごえ)にかかりてすぐみちを行かんとす」[訳] これから野原を越える道にかかって近道を行こうとする。
名詞まっすぐな道。近道。出典奥の細道 那須「これより野越(のごえ)にかかりてすぐみちを行かんとす」[訳] これから野原を越える道にかかって近道を行こうとする。
名詞①神(かみ)。神霊。②魂。心。精神。出典奥の細道 越後路「暑湿(しよしつ)の労にしんを悩まし」[訳] むし暑さの苦しみに心を悩ませ。
名詞①神(かみ)。神霊。②魂。心。精神。出典奥の細道 越後路「暑湿(しよしつ)の労にしんを悩まし」[訳] むし暑さの苦しみに心を悩ませ。
名詞たてと、よこ。南北と東西。出典奥の細道 象潟「江(え)のじゅうわう一里ばかり」[訳] 入り江の南北と東西はそれぞれ一里ほど。


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS