「書」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/319件中)
名詞①律令制下の公文(こうぶん)書。②社寺・公家(くげ)などから領地や荘園(しようえん)に出す文書。
名詞宮中で、天皇が弓術を観覧される殿舎。校書殿(きようしよでん)や武徳殿(ぶとくでん)を使った。
名詞宮中で、天皇が弓術を観覧される殿舎。校書殿(きようしよでん)や武徳殿(ぶとくでん)を使った。
名詞律令制で、諸国から年度ごとの政務報告書を太政官に提出するために役所から派遣される使者。
名詞律令制で、諸国から年度ごとの政務報告書を太政官に提出するために役所から派遣される使者。
分類書名俳論書。服部土芳(はつとりどほう)作。江戸時代前期(一七〇二)成立。三冊。〔内容〕『白冊子(しろぞうし)』『赤冊子』『黒冊子(正しくは『忘水(わすれみず)』)』の三部からなる。松尾芭蕉(ばしよ...
分類書名俳論書。服部土芳(はつとりどほう)作。江戸時代前期(一七〇二)成立。三冊。〔内容〕『白冊子(しろぞうし)』『赤冊子』『黒冊子(正しくは『忘水(わすれみず)』)』の三部からなる。松尾芭蕉(ばしよ...
分類文芸奈良時代から平安時代にかけて、朝廷によって編纂(へんさん)された六つの歴史書。『日本書紀』『続日本紀(しよくにほんぎ)』『日本後紀(こうき)』『続(しよく)日本後紀』『文徳(もんとく)実録』(...
分類文芸奈良時代から平安時代にかけて、朝廷によって編纂(へんさん)された六つの歴史書。『日本書紀』『続日本紀(しよくにほんぎ)』『日本後紀(こうき)』『続(しよく)日本後紀』『文徳(もんとく)実録』(...
分類書名注釈書。本居宣長(もとおりのりなが)著。江戸時代後期(一七九八)成立。四十四巻。〔内容〕『古事記』の注釈と古代精神の探究に、三十二年間を費やして実証的に書きあげた大部の研究書で、国学の最高峰に...