学研全訳古語辞典 |
三冊子
分類書名
俳論書。服部土芳(はつとりどほう)作。江戸時代前期(一七〇二)成立。三冊。〔内容〕『白冊子(しろぞうし)』『赤冊子』『黒冊子(正しくは『忘水(わすれみず)』)』の三部からなる。松尾芭蕉(ばしよう)の教えを集めてあり、『去来抄(きよらいしよう)』とともに重要な俳論書である。
三冊子
⇒三冊子(さんざうし)
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分類書名
俳論書。服部土芳(はつとりどほう)作。江戸時代前期(一七〇二)成立。三冊。〔内容〕『白冊子(しろぞうし)』『赤冊子』『黒冊子(正しくは『忘水(わすれみず)』)』の三部からなる。松尾芭蕉(ばしよう)の教えを集めてあり、『去来抄(きよらいしよう)』とともに重要な俳論書である。
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