古語:

殿上の間の意味

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「殿上の間」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~24/24件中)

形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①入り乱れている。乱雑だ。出典平家物語 六・紅葉「野分(のわき)はしたなう吹いて、紅葉(こうえふ)みな吹き散らし、落葉(らくえ...
接続詞①それなのに。ところが。しかるに。出典枕草子 方弘は、いみじう人に「殿上の台盤には人もつかず。それに、豆一盛りやをらとりて」[訳] 殿上の間の台盤にはだれも着席しない(のが普通である...
名詞①表面。うわべ。おもて。出典伊勢物語 九「水のうへに遊びつつ魚(いを)を食ふ」[訳] (白い鳥が)水の表面で自由に泳ぎ回りながら魚を食べる。②上方。上部。出典万葉集 一一一...
名詞①表面。うわべ。おもて。出典伊勢物語 九「水のうへに遊びつつ魚(いを)を食ふ」[訳] (白い鳥が)水の表面で自由に泳ぎ回りながら魚を食べる。②上方。上部。出典万葉集 一一一...
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