「浦」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/165件中)
分類地名歌枕(うたまくら)。今の和歌山市南部の和歌の神を祭る玉津島神社のある片男波(かたおなみ)の入り江一帯をさし、現在の新和歌浦とは別の地。古くは「若の浦」と書かれたが、『万葉集』以来歌とのかかわり...
分類和歌「志賀の浦や遠ざかりゆく波間より凍(こほ)りて出(い)づる有り明けの月」出典新古今集 冬・藤原家隆(ふぢはらのいへたか)[訳] 琵琶(びわ)湖の西岸、志賀の浦は、汀(みぎわ)から沖へ湖面が凍っ...
接尾語〔地形を表す名詞に付いて〕…の湾曲した所。…のまわり。「磯み」「浦み」「島み」「裾(すそ)み(=山の裾のまわり)」...
接尾語〔地形を表す名詞に付いて〕…の湾曲した所。…のまわり。「磯み」「浦み」「島み」「裾(すそ)み(=山の裾のまわり)」...
接尾語〔地形を表す名詞に付いて〕…の湾曲した所。…のまわり。「磯み」「浦み」「島み」「裾(すそ)み(=山の裾のまわり)」...
接尾語〔地形を表す名詞に付いて〕…の湾曲した所。…のまわり。「磯み」「浦み」「島み」「裾(すそ)み(=山の裾のまわり)」...
分類地名歌枕(うたまくら)。今の和歌山県にある山。和歌の浦にある玉津島神社(玉津島明神)の背後にある、風景の美しい所とされた。古くは島であった。
分類地名歌枕(うたまくら)。今の和歌山県にある山。和歌の浦にある玉津島神社(玉津島明神)の背後にある、風景の美しい所とされた。古くは島であった。
名詞①度重なること。隠れて行うことも、度重なると隠しきれないこと。②ずうずうしいこと。あつかましいこと。◆何度も禁を犯すことから。⇒阿漕(あこぎ)が浦(うら)...
名詞①度重なること。隠れて行うことも、度重なると隠しきれないこと。②ずうずうしいこと。あつかましいこと。◆何度も禁を犯すことから。⇒阿漕(あこぎ)が浦(うら)...