「異」を解説文に含む見出し語の検索結果(21～30/54件中)
分類連語…であろうか。出典伊勢物語 二三「異心（ことごころ）ありてかかるにやあらむと思ひ疑ひて」[訳] （女に）他の男への気持ちがあって、こうなのであろうかと心の中でひそかに疑って。なりたち断定の助動...
名詞①南方の異民族。また、南方の賊徒。②ルソン・ジャワなどの東南アジア諸国。③「南蛮人」の略。中世末から近世に、日本に来たポルトガル人・スペイン人。広く西洋人。&#...
名詞①南方の異民族。また、南方の賊徒。②ルソン・ジャワなどの東南アジア諸国。③「南蛮人」の略。中世末から近世に、日本に来たポルトガル人・スペイン人。広く西洋人。&#...
自動詞カ行四段活用活用｛か／き／く／く／け／け｝①中国風に見える。出典枕草子 故殿の御服のころ「からめき、さま異（こと）なり」[訳] 中国風に見え、風変わりである。②普通とは違...
自動詞カ行四段活用活用｛か／き／く／く／け／け｝①中国風に見える。出典枕草子 故殿の御服のころ「からめき、さま異（こと）なり」[訳] 中国風に見え、風変わりである。②普通とは違...
接続詞「よって」に同じ。出典歎異抄 三「他力を頼み奉る悪人、もとも往生（わうじやう）の正因（しやういん）なり。よりて、『善人だにこそ往生すれ、まして悪人は』と仰せ候ひき」[訳] 他力を頼み申し上げる悪...
接続詞「よって」に同じ。出典歎異抄 三「他力を頼み奉る悪人、もとも往生（わうじやう）の正因（しやういん）なり。よりて、『善人だにこそ往生すれ、まして悪人は』と仰せ候ひき」[訳] 他力を頼み申し上げる悪...
接続詞「よって」に同じ。出典歎異抄 三「他力を頼み奉る悪人、もとも往生（わうじやう）の正因（しやういん）なり。よりて、『善人だにこそ往生すれ、まして悪人は』と仰せ候ひき」[訳] 他力を頼み申し上げる悪...
接続詞「よって」に同じ。出典歎異抄 三「他力を頼み奉る悪人、もとも往生（わうじやう）の正因（しやういん）なり。よりて、『善人だにこそ往生すれ、まして悪人は』と仰せ候ひき」[訳] 他力を頼み申し上げる悪...
他動詞ハ行四段活用活用｛は／ひ／ふ／ふ／へ／へ｝心の中でひそかに疑う。出典伊勢物語 二三「男、異心（ことごころ）ありてかかるにやあらむとおもひうたがひて」[訳] 男は、（女に）他の男への気持ちがあって...