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相撲の意味

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「相撲」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/56件中)

名詞①能で、前段が終わり、シテが一度楽屋または作り物の中に退場すること。◇能楽の用語。②能・相撲・寄席などの興行物の中途で、少し休むこと。また、その時間。
名詞季節の変わり目などの祝いを行う日。元旦(がんたん)・白馬(あおうま)・踏歌(とうか)・端午(たんご)・相撲(すまい)・重陽(ちようよう)・豊(とよ)の明かりなど。「せつじつ」とも。
名詞季節の変わり目などの祝いを行う日。元旦(がんたん)・白馬(あおうま)・踏歌(とうか)・端午(たんご)・相撲(すまい)・重陽(ちようよう)・豊(とよ)の明かりなど。「せつじつ」とも。
助動詞特殊型《接続》四段・ナ変動詞の未然形に付く。活用{しも/しも/しも/しも/しめ/しめ}〔軽い尊敬〕…なさる。出典蚊相撲 狂言「いま少しじゃ、急がしめ」[訳] もう少しだ。急ぎなさい。◆漢文の注釈...
[一]名詞①(物事の順序で)最初。第一。②最もすぐれたもの。また、最大のもの。③一組。④(能・狂言・歌舞伎(かぶき)などの)一曲。⑤(碁・将...
[一]名詞①(物事の順序で)最初。第一。②最もすぐれたもの。また、最大のもの。③一組。④(能・狂言・歌舞伎(かぶき)などの)一曲。⑤(碁・将...
名詞平安京内裏(だいり)の殿舎の一つ。内裏の中央に位置した建物。初めは天皇の常の御座所であったが、後に清涼殿が御座所と定められてからは、内宴・相撲(すまい)などを行う所となった。「じんじゅでん」とも。
名詞平安京内裏(だいり)の殿舎の一つ。内裏の中央に位置した建物。初めは天皇の常の御座所であったが、後に清涼殿が御座所と定められてからは、内宴・相撲(すまい)などを行う所となった。「じんじゅでん」とも。
名詞①雅楽の曲名。唐楽で、盤渉調(ばんしきちよう)の小曲。舞はなく、式の終わりに用いる祝典曲として奏される。②①を法会(ほうえ)などの雅楽の終わりに奏することから能...
名詞①雅楽の曲名。唐楽で、盤渉調(ばんしきちよう)の小曲。舞はなく、式の終わりに用いる祝典曲として奏される。②①を法会(ほうえ)などの雅楽の終わりに奏することから能...


   

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