「竹取物語」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/1034件中)
自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}日々を過ごす。出典竹取物語 竜の頸の玉「ひとりあかしくらし給(たま)ふ」[訳] ひとりで日々をお過ごしになる。
自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}日々を過ごす。出典竹取物語 竜の頸の玉「ひとりあかしくらし給(たま)ふ」[訳] ひとりで日々をお過ごしになる。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}「こほつ」に同じ。出典竹取物語 燕の子安貝「あななひをこほし」[訳] 足場をこわし。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}「こほつ」に同じ。出典竹取物語 燕の子安貝「あななひをこほし」[訳] 足場をこわし。
副詞早く。速やかに。出典竹取物語 火鼠の皮衣「歩みとうする馬をもちて走らせ」[訳] 早く歩む馬を走らせて。◆「と(疾)く」のウ音便。
副詞早く。速やかに。出典竹取物語 火鼠の皮衣「歩みとうする馬をもちて走らせ」[訳] 早く歩む馬を走らせて。◆「と(疾)く」のウ音便。
接尾語…本。…条。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「もと光る竹なむ一すじありける」[訳] 根もとが光る竹が一本あった。
接尾語…本。…条。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「もと光る竹なむ一すじありける」[訳] 根もとが光る竹が一本あった。
分類連語①切腹する。②腹をよじって大笑いする。出典竹取物語 竜の頸の玉「はらをきりて笑ひ給(たま)ふ」[訳] (奥方は)腹をよじってお笑いになる。
分類連語①切腹する。②腹をよじって大笑いする。出典竹取物語 竜の頸の玉「はらをきりて笑ひ給(たま)ふ」[訳] (奥方は)腹をよじってお笑いになる。