古語:

竹取物語の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「竹取物語」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/1034件中)

名詞側面。かたわら。出典竹取物語 蓬莱の玉の枝「その山のそばひらをめぐれば」[訳] その山の側面を回ると。
他動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}身に着ける。所持する。帯びる。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「この守る人々も弓矢をたいして」[訳] この守っている人々も弓矢を所持して。
他動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}身に着ける。所持する。帯びる。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「この守る人々も弓矢をたいして」[訳] この守っている人々も弓矢を所持して。
名詞普通の事柄。常の事。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「ただごとにも侍(はべ)らざめり」[訳] (かぐや姫は)普通とは違っているようです。
名詞普通の事柄。常の事。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「ただごとにも侍(はべ)らざめり」[訳] (かぐや姫は)普通とは違っているようです。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}遠のく。離れる。出典竹取物語 燕の子安貝「あれて寄りまうで来(こ)ず」[訳] 離れて寄ってまいりません。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}遠のく。離れる。出典竹取物語 燕の子安貝「あれて寄りまうで来(こ)ず」[訳] 離れて寄ってまいりません。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}遠のく。離れる。出典竹取物語 燕の子安貝「あれて寄りまうで来(こ)ず」[訳] 離れて寄ってまいりません。
接続詞こういうわけで。こういうことだから。出典竹取物語 貴公子たちの求婚「かかればこの人々家に帰りて」[訳] こういうわけでこの人々は家に帰って。
接続詞こういうわけで。こういうことだから。出典竹取物語 貴公子たちの求婚「かかればこの人々家に帰りて」[訳] こういうわけでこの人々は家に帰って。


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS