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徒事の意味

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あだ-こと 【徒事】

名詞

浮気な行為。浮ついた事。


出典雨月物語 吉備津の釜


「ただかりそめなるあだことに」


[訳] ほんのちょっとした浮気な行為に。


つまらない事柄。ちょっとしたたわむれごと。


出典源氏物語 絵合


「筆のついでにすさびさせ給(たま)ふあだこと」


[訳] 筆まかせに慰みにお書きになられるちょっとしたたわむれごと。◆のちに「あだごと」とも。[反対語] 忠実事(まめごと)。



ただ-ごと 【徒事】

名詞

普通の事柄。常の事。


出典竹取物語 かぐや姫の昇天


「ただごとにも侍(はべ)らざめり」


[訳] (かぐや姫は)普通とは違っているようです。









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