「紋所」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~28/28件中)
名詞①あおいで風を起こしたり、かざして顔を隠したりする道具。うちわ。②「軍配(ぐんばい)団扇」の略。武将が軍勢を指揮するのに用いた道具。③①を図案化した...
名詞①矢羽の一種。鷲(わし)の羽で上下が白く、中に幅の広い黒い斑(ふ)のあるもの。②紋所の一つ。輪の中に横に黒く太い線を一本引いたもの。
名詞①矢羽の一種。鷲(わし)の羽で上下が白く、中に幅の広い黒い斑(ふ)のあるもの。②紋所の一つ。輪の中に横に黒く太い線を一本引いたもの。
名詞①鞍(くら)の「前輪(まへわ)」と「後輪(しづわ)」それぞれの中央部の、山形に高くなったところ。②山の形を図案化したもの。紋所や、屋号の上に付ける標識などとした。
名詞①鞍(くら)の「前輪(まへわ)」と「後輪(しづわ)」それぞれの中央部の、山形に高くなったところ。②山の形を図案化したもの。紋所や、屋号の上に付ける標識などとした。
名詞①散楽(さんがく)(=おもに平安時代に行われた雑芸)の曲芸に用いる道具。鼓(つづみ)の胴のように、中央がくびれた形をしている。また、それを用いてする曲芸。②①の...
名詞①散楽(さんがく)(=おもに平安時代に行われた雑芸)の曲芸に用いる道具。鼓(つづみ)の胴のように、中央がくびれた形をしている。また、それを用いてする曲芸。②①の...
名詞①散楽(さんがく)(=おもに平安時代に行われた雑芸)の曲芸に用いる道具。鼓(つづみ)の胴のように、中央がくびれた形をしている。また、それを用いてする曲芸。②①の...
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