古語:

紋所の意味

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古語辞典


    

「紋所」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/28件中)

名詞①大形の紋所。また、大形の紋柄。②大形の家紋を五か所に染めた麻の直垂(ひたたれ)。江戸時代には、五位以上の武家の式服とされた。
名詞①船をとめておくために、綱や鎖に付けて海底に沈めておくおもり。②物にかけてとめるための、いかり形のおもり。③紋所の一つ。
名詞①船をとめておくために、綱や鎖に付けて海底に沈めておくおもり。②物にかけてとめるための、いかり形のおもり。③紋所の一つ。
名詞①船をとめておくために、綱や鎖に付けて海底に沈めておくおもり。②物にかけてとめるための、いかり形のおもり。③紋所の一つ。
名詞①水の流れを渦巻き形に模様化したもの。右巻き・左巻きのもの、二つまたは三つ組み合わせたものなど。かわらや太鼓の模様に多く使われる。②紋所の一つ。①を図案化したも...
名詞①水の流れを渦巻き形に模様化したもの。右巻き・左巻きのもの、二つまたは三つ組み合わせたものなど。かわらや太鼓の模様に多く使われる。②紋所の一つ。①を図案化したも...
名詞①水の流れを渦巻き形に模様化したもの。右巻き・左巻きのもの、二つまたは三つ組み合わせたものなど。かわらや太鼓の模様に多く使われる。②紋所の一つ。①を図案化したも...
名詞①紋所の一つ。菱形(ひしがた)の四隅を剣の先のようにとがらせたもの。②江戸時代、徳川将軍家の御膳(ごぜん)酒となり、江戸で、ことに武家の間で最も賞味された。摂津国(今の兵庫...
名詞①紋所の一つ。菱形(ひしがた)の四隅を剣の先のようにとがらせたもの。②江戸時代、徳川将軍家の御膳(ごぜん)酒となり、江戸で、ことに武家の間で最も賞味された。摂津国(今の兵庫...
名詞①あおいで風を起こしたり、かざして顔を隠したりする道具。うちわ。②「軍配(ぐんばい)団扇」の略。武将が軍勢を指揮するのに用いた道具。③①を図案化した...


   

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