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赤色の意味

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「赤色」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/52件中)

名詞①赤色。朱色・緋(ひ)色・紅色などを含む。②「あけごろも」の略。◆「あか(赤)」の変化した語。
名詞①赤色。朱色・緋(ひ)色・紅色などを含む。②「あけごろも」の略。◆「あか(赤)」の変化した語。
分類連語ねずみがかった赤色に染めた袍。上皇常用の袍で、時には天皇・摂政・関白なども用いた。
分類連語ねずみがかった赤色に染めた袍。上皇常用の袍で、時には天皇・摂政・関白なども用いた。
名詞①植物の名。山桜の一種。②襲(かさね)の色目の一つ。表は蘇芳(すおう)(=紫がかった赤色)、裏は赤花(あかばな)(=赤色)。一説に表は薄色、裏は濃い二藍(ふたあい)(=赤み...
名詞①植物の名。山桜の一種。②襲(かさね)の色目の一つ。表は蘇芳(すおう)(=紫がかった赤色)、裏は赤花(あかばな)(=赤色)。一説に表は薄色、裏は濃い二藍(ふたあい)(=赤み...
名詞①緋(ひ)・紅(べに)・朱色などの総称。②染め色の一つ。やや黒みがかった赤色。「禁色(きんじき)」の一つ。③織り色の一つ。縦糸が紫、横糸が赤といわれる。]...
名詞①緋(ひ)・紅(べに)・朱色などの総称。②染め色の一つ。やや黒みがかった赤色。「禁色(きんじき)」の一つ。③織り色の一つ。縦糸が紫、横糸が赤といわれる。]...
名詞①緋(ひ)色の「袍(はう)」。五位の官人が着る朝服。②赤色・薄紅色の狩衣(かりぎぬ)。検非違使(けびいし)の下役人や貴族の下人が着用した。
名詞①緋(ひ)色の「袍(はう)」。五位の官人が着る朝服。②赤色・薄紅色の狩衣(かりぎぬ)。検非違使(けびいし)の下役人や貴族の下人が着用した。


   

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