学研全訳古語辞典 |
あか-いろ 【赤色】
①
緋(ひ)・紅(べに)・朱色などの総称。
②
染め色の一つ。やや黒みがかった赤色。「禁色(きんじき)」の一つ。
③
織り色の一つ。縦糸が紫、横糸が赤といわれる。
④
襲(かさね)の色目の一つ。表が赤、裏は二藍(ふたあい)。
⑤
「赤色の袍(はう)」の略。
あかいろのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
①
緋(ひ)・紅(べに)・朱色などの総称。
②
染め色の一つ。やや黒みがかった赤色。「禁色(きんじき)」の一つ。
③
織り色の一つ。縦糸が紫、横糸が赤といわれる。
④
襲(かさね)の色目の一つ。表が赤、裏は二藍(ふたあい)。
⑤
「赤色の袍(はう)」の略。
あかいろのページへのリンク |
あかいろのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2025 Printed in Japan |