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青しの意味

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「青し」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/64件中)

名詞①青い色。本来は、白と黒の間の広い範囲の色で、主として青・緑・藍(あい)をさす。②馬の毛色の名。全体に青みがかった黒色。また、その毛色の馬。
名詞①青い色。本来は、白と黒の間の広い範囲の色で、主として青・緑・藍(あい)をさす。②馬の毛色の名。全体に青みがかった黒色。また、その毛色の馬。
名詞①山の頂上を少し下った所。山の中腹。出典幻住庵記 俳文・芭蕉「すいびに登ること三曲二百歩にして」[訳] 山の中腹に登ること三曲がり二百歩で。②うす緑色の山の気。また、遠く青...
名詞①山の頂上を少し下った所。山の中腹。出典幻住庵記 俳文・芭蕉「すいびに登ること三曲二百歩にして」[訳] 山の中腹に登ること三曲がり二百歩で。②うす緑色の山の気。また、遠く青...
分類枕詞①青々と木の茂るようすが青い旗のように見えるところから地名「木幡(こはた)」にかかる。②青々と木の茂るようすから、「葛城(かづらき)山」「忍坂(おさか)山」にかかる。「...
分類枕詞①青々と木の茂るようすが青い旗のように見えるところから地名「木幡(こはた)」にかかる。②青々と木の茂るようすから、「葛城(かづらき)山」「忍坂(おさか)山」にかかる。「...
分類文芸江戸時代中期に出版された「草双紙(くさぞうし)」の一つ。おとぎ話や、歌舞伎(かぶき)・浄瑠璃(じようるり)・歴史などの話の粗筋(あらすじ)に挿し絵を添えた、娯楽的な読み物。表紙が青い色に近い萌...
分類文芸江戸時代中期に出版された「草双紙(くさぞうし)」の一つ。おとぎ話や、歌舞伎(かぶき)・浄瑠璃(じようるり)・歴史などの話の粗筋(あらすじ)に挿し絵を添えた、娯楽的な読み物。表紙が青い色に近い萌...
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①細かく切る。けずる。出典伊勢物語 七八「青き苔(こけ)をきざみて」[訳] 青い苔を細かく切って。②彫刻する。出典今昔物語集 一...
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①細かく切る。けずる。出典伊勢物語 七八「青き苔(こけ)をきざみて」[訳] 青い苔を細かく切って。②彫刻する。出典今昔物語集 一...


   

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