古語:

鞘の意味

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古語辞典


    

「鞘」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/35件中)

名詞①未亡人。寡婦。②対(つい)で使うもので片方が欠け、残った側のこと。片割れ。◇多くは名詞の上につき、熟語として使う。「ごけざや()」など。
名詞①未亡人。寡婦。②対(つい)で使うもので片方が欠け、残った側のこと。片割れ。◇多くは名詞の上につき、熟語として使う。「ごけざや()」など。
名詞鞍(くら)や刀剣の(さや)などの縁を金または金色の金属を用いて、おおい飾ったもの。黄覆輪(きぶくりん)。「きんぷくりん」とも。
名詞鞍(くら)や刀剣の(さや)などの縁を金または金色の金属を用いて、おおい飾ったもの。黄覆輪(きぶくりん)。「きんぷくりん」とも。
分類連語刀の(さや)の反りを上向きにして刀を抜こうと身構える。「そりをかへす」とも。出典反魂香 浄瑠・近松「瀬兵衞刀のそりをうち」[訳] 瀬兵衞は刀を反りを上向きにして抜こうと身構え。
分類連語刀の(さや)の反りを上向きにして刀を抜こうと身構える。「そりをかへす」とも。出典反魂香 浄瑠・近松「瀬兵衞刀のそりをうち」[訳] 瀬兵衞は刀を反りを上向きにして抜こうと身構え。
名詞①糸を巻き付けること。また、その道具。②「糸巻きの太刀(たち)」の略。柄(つか)や(さや)の足金(あしがね)のあたりを平組みの糸で巻いた太刀。③琵琶(びわ)・...
名詞①糸を巻き付けること。また、その道具。②「糸巻きの太刀(たち)」の略。柄(つか)や(さや)の足金(あしがね)のあたりを平組みの糸で巻いた太刀。③琵琶(びわ)・...
名詞①鎧(よろい)・鞍(くら)・刀の(さや)などの縁を金・銀・錫(すず)などでおおい飾ること。②着物の袖口(そでぐち)、裾(すそ)などを補強と装飾のために別の布きれで縁取った...
名詞①鎧(よろい)・鞍(くら)・刀の(さや)などの縁を金・銀・錫(すず)などでおおい飾ること。②着物の袖口(そでぐち)、裾(すそ)などを補強と装飾のために別の布きれで縁取った...


   

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