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願の意味

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「願」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/114件中)

[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる法会(ほうえ)などの際に、僧が施主(せしゆ)の幸福などを祈すること。また、その祈文。「しゅぐゎん」とも。◆仏教語。[二]名詞「呪師(し)」の...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる法会(ほうえ)などの際に、僧が施主(せしゆ)の幸福などを祈すること。また、その祈文。「しゅぐゎん」とも。◆仏教語。[二]名詞「呪師(し)」の...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる法会(ほうえ)などの際に、僧が施主(せしゆ)の幸福などを祈すること。また、その祈文。「しゅぐゎん」とも。◆仏教語。[二]名詞「呪師(し)」の...
分類連語心にしみる。心に深く感じる。出典平家物語 一・立「しんかんにそうて、ことにたっとく思(おぼ)しめし」[訳] 心に深く感じて、(御神託を)ことさらに尊くお思いになられ。◇「そう」はウ音便。
分類連語心にしみる。心に深く感じる。出典平家物語 一・立「しんかんにそうて、ことにたっとく思(おぼ)しめし」[訳] 心に深く感じて、(御神託を)ことさらに尊くお思いになられ。◇「そう」はウ音便。
名詞分相応。身分・分際などに相応していること。出典源氏物語 夕顔「ほどほどにつけて、わがかなしと思ふ娘を仕うまつらせばやとひ」[訳] (それぞれの)分相応に合わせて、自分のいとしいと思う娘を(源氏に...
名詞分相応。身分・分際などに相応していること。出典源氏物語 夕顔「ほどほどにつけて、わがかなしと思ふ娘を仕うまつらせばやとひ」[訳] (それぞれの)分相応に合わせて、自分のいとしいと思う娘を(源氏に...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる神仏にをかけること。立て。出典平家物語 四・厳島御幸「御心中に深き御りふぐゎんあり」[訳] (上皇は)お心の中に深い御立てがおありだ。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる神仏にをかけること。立て。出典平家物語 四・厳島御幸「御心中に深き御りふぐゎんあり」[訳] (上皇は)お心の中に深い御立てがおありだ。
分類寺社名今の奈良市西ノ京町にある法相宗(ほつそうしゆう)の大本山の寺。天武天皇によって建立が起され、持統天皇の時代にできた。初め藤原京に建てられたが、のち平城京遷都により現在地に移った。


   

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