古語:

願の意味

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「願」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/114件中)

形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①平らだ。②無事だ。平穏だ。出典土佐日記 一二・二二「たひらかに(ぐわん)立つ」[訳] 無事であるようにと神仏に...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①平らだ。②無事だ。平穏だ。出典土佐日記 一二・二二「たひらかに(ぐわん)立つ」[訳] 無事であるようにと神仏に...
名詞①仏・菩薩(ぼさつ)が、人々を救済しようとして立てた誓。阿弥陀(あみだ)仏の四十八、薬師如来(によらい)の十二など。②寺院・塔・像などの創建者。主。出典今昔物語集 ...
名詞①仏・菩薩(ぼさつ)が、人々を救済しようとして立てた誓。阿弥陀(あみだ)仏の四十八、薬師如来(によらい)の十二など。②寺院・塔・像などの創建者。主。出典今昔物語集 ...
分類連語「連理(れんり)」の状態になった木の枝。契りの深い男女・夫婦をたとえていう。白居易(はくきよい)の『長恨歌(ちようごんか)』の「天に在(あ)らばはくは比翼の鳥、地に在らばはくは連理の枝とな...
分類連語「連理(れんり)」の状態になった木の枝。契りの深い男女・夫婦をたとえていう。白居易(はくきよい)の『長恨歌(ちようごんか)』の「天に在(あ)らばはくは比翼の鳥、地に在らばはくは連理の枝とな...
名詞平安時代の、法会(ほうえ)のときの七人の役僧。講師(こうじ)・読師(とくじ)・呪師(じゆがんし)・三礼師(さんらいし)・唄師(ばいし)・散華師(さんげし)・堂達(どうだつ)の総称。◆仏教語。
名詞平安時代の、法会(ほうえ)のときの七人の役僧。講師(こうじ)・読師(とくじ)・呪師(じゆがんし)・三礼師(さんらいし)・唄師(ばいし)・散華師(さんげし)・堂達(どうだつ)の総称。◆仏教語。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる(比叡山(ひえいざん)などから)都へ下りてくること。出典平家物語 一・立「奏聞(そうもん)のために、げらくすときこえしかば」[訳] 奏上するために、(...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる(比叡山(ひえいざん)などから)都へ下りてくること。出典平家物語 一・立「奏聞(そうもん)のために、げらくすときこえしかば」[訳] 奏上するために、(...


   

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