学研全訳古語辞典 |
しんかん-に-そ・ふ 【心肝にそふ】
分類連語
心にしみる。心に深く感じる。
出典平家物語 一・願立
「しんかんにそうて、ことにたっとく思(おぼ)しめし」
[訳] 心に深く感じて、(御神託を)ことさらに尊くお思いになられ。◇「そう」はウ音便。
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心にしみる。心に深く感じる。
出典平家物語 一・願立
「しんかんにそうて、ことにたっとく思(おぼ)しめし」
[訳] 心に深く感じて、(御神託を)ことさらに尊くお思いになられ。◇「そう」はウ音便。
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