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心肝の意味

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こころ-ぎも 【心肝】

名詞

心。魂。胸のうち。


出典源氏物語 桐壺


「参りては、いとど心苦しう、こころぎもも尽くるやうになん」


[訳] (今は亡き桐壺更衣(きりつぼのこうい)の里へ)お伺いしてみますと、いよいよ(桐壺更衣の母が)お気の毒で、魂も消え失せるようで。


考え。思慮。


出典大鏡 道長下


「こころぎもなく申すかな」


[訳] 思慮もなく申すものだなあ。◆ほぼ同義の「心」と「肝」を重ねて「こころ」の意を強めた語。








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