古語:

心苦しの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

こころ-ぐる・し 【心苦し】

形容詞シク活用

活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}


かわいそうだ。気の毒だ。痛々しい。


出典枕草子 鳥は


「山鳥、友を恋ひて、鏡を見すれば慰むらむ、心若う、いとあはれなり。谷隔てたるほどなど、こころぐるし」


[訳] 山鳥は、仲間を恋しがって、鏡を見せると安心するのだろう、純粋でとてもかわいい。谷を隔てているときなどは、かわいそうだ。


やりきれない。心に苦しく思われる。


出典徒然草 一八九


「易(やす)かるべきことはいとこころぐるし」


[訳] 簡単だと思われることは非常に心に苦しく思われる。









心苦しのページへのリンク
「心苦し」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

心苦しのお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




心苦しのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2019 Printed in Japan

©2019 Weblio RSS