「上皇」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~40/168件中)
名詞出家した上皇。▽退位した天皇が仏門に入ったときの尊敬語。宇多天皇に始まる。
名詞出家した上皇。▽退位した天皇が仏門に入ったときの尊敬語。宇多天皇に始まる。
名詞天皇(上皇)が感心・感動なさること。また、感心しておほめになること。◆「叡」は天皇の行為について用いる語。
名詞天皇(上皇)が感心・感動なさること。また、感心しておほめになること。◆「叡」は天皇の行為について用いる語。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる天皇が上皇や皇太后の御所に出向いて祝意を表すこと。また、その儀式。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる天皇が上皇や皇太后の御所に出向いて祝意を表すこと。また、その儀式。
分類連語ねずみがかった赤色に染めた袍。上皇常用の袍で、時には天皇・摂政・関白なども用いた。
分類連語ねずみがかった赤色に染めた袍。上皇常用の袍で、時には天皇・摂政・関白なども用いた。
名詞同時に二人以上の院(=上皇・法皇)があるとき、先に院になった上皇。本院。◆後からなった院を「新院」、三人のときは二番目になった院を「中院(ちゆうゐん)」という。
名詞同時に二人以上の院(=上皇・法皇)があるとき、先に院になった上皇。本院。◆後からなった院を「新院」、三人のときは二番目になった院を「中院(ちゆうゐん)」という。