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信仰の意味

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「信仰」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~40/118件中)

名詞①(守り本尊として)つねに身辺に置いて信仰する仏像。②「持仏堂」の略。出典幻住庵記 俳文・芭蕉「ぢぶつ一間(ひとま)を隔てて」[訳] 仏間ひと間を隔てて。
名詞「持経者(じきやうじや)」の略。常に経を声に出して読む、信仰のあつい者。ふつう、法華(ほけ)経を読む者にいう。◆仏教語。
名詞「持経者(じきやうじや)」の略。常に経を声に出して読む、信仰のあつい者。ふつう、法華(ほけ)経を読む者にいう。◆仏教語。
分類地名歌枕(うたまくら)。今の石川県と岐阜県の境にそびえる白山(はくさん)の古名。信仰の山として知られ、和歌にも「越(こし)の白山」と詠まれた。
分類地名歌枕(うたまくら)。今の石川県と岐阜県の境にそびえる白山(はくさん)の古名。信仰の山として知られ、和歌にも「越(こし)の白山」と詠まれた。
分類地名今の滋賀県琵琶湖(びわこ)の北方にある、風光明媚(めいび)な島。日本三弁天の一つの弁天堂があり、信仰を集めた地。謡曲「竹生島」の舞台。
分類地名今の滋賀県琵琶湖(びわこ)の北方にある、風光明媚(めいび)な島。日本三弁天の一つの弁天堂があり、信仰を集めた地。謡曲「竹生島」の舞台。
分類地名今の京都市右京区にある愛宕(あたご)山・小倉(おぐら)山・嵐(あらし)山などを含む山地。社寺が多く、平安時代以降、貴族の信仰・遊覧の地となり、山荘も多かった。
分類地名今の京都市右京区にある愛宕(あたご)山・小倉(おぐら)山・嵐(あらし)山などを含む山地。社寺が多く、平安時代以降、貴族の信仰・遊覧の地となり、山荘も多かった。
分類寺社名今の奈良県桜井市初瀬(はせ)町にある寺。真言宗の寺。平安時代には、特に貴族の信仰を集めた。長谷観音。「はつせでら」とも。「初瀬寺」とも書く。


   

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