古語:

眠るの意味

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「眠る」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~40/73件中)

分類連語大変な愚か者。世にも珍しいばか者。出典徒然草 四一「よのしれものかな。かく危(あやふ)き枝の上にて、安き心ありてねぶるらんよ」[訳] 大変な愚か者だ。このように危ない枝の上で、よくも安心して眠...
分類連語大変な愚か者。世にも珍しいばか者。出典徒然草 四一「よのしれものかな。かく危(あやふ)き枝の上にて、安き心ありてねぶるらんよ」[訳] 大変な愚か者だ。このように危ない枝の上で、よくも安心して眠...
副詞このように。こう。出典徒然草 四一「かく危(あや)ふき枝の上にて、安き心ありてねぶるらんよ」[訳] このように危ない枝の上で、よくも安心して眠っていられるものだな。
副詞このように。こう。出典徒然草 四一「かく危(あや)ふき枝の上にて、安き心ありてねぶるらんよ」[訳] このように危ない枝の上で、よくも安心して眠っていられるものだな。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}ねむる。目をつぶって、ねむったようにしている。出典蜻蛉日記 上「夜(よ)長うしてねぶることなければ」[訳] 夜が長くて眠ることがないので。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}ねむる。目をつぶって、ねむったようにしている。出典蜻蛉日記 上「夜(よ)長うしてねぶることなければ」[訳] 夜が長くて眠ることがないので。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}ねむる。目をつぶって、ねむったようにしている。出典蜻蛉日記 上「夜(よ)長うしてねぶることなければ」[訳] 夜が長くて眠ることがないので。
自動詞ナ行下二段活用活用{ね/ね/ぬ/ぬる/ぬれ/ねよ}寝る。眠る。出典万葉集 一五一一「夕されば小倉(をぐら)の山に鳴く鹿(しか)は今夜(こよひ)は鳴かずいねにけらしも」[訳] ⇒ゆふさればをぐらの...
自動詞ナ行下二段活用活用{ね/ね/ぬ/ぬる/ぬれ/ねよ}寝る。眠る。出典万葉集 一五一一「夕されば小倉(をぐら)の山に鳴く鹿(しか)は今夜(こよひ)は鳴かずいねにけらしも」[訳] ⇒ゆふさればをぐらの...
分類連語(ちょっとでも)眠ってしまってほしい。出典古今集 恋三・伊勢物語五「人しれぬわが通(かよ)ひ路(ぢ)の関守はよひよひごとにうちもねななむ」[訳] ⇒ひとしれぬ…。なりたち接頭語「うち」+係助詞...


   

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