古語:

れよの意味

ゲストさん 辞書総合TOP
古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「れよ」を解説文に含む見出し語の検索結果(311~320/8214件中)

自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}(物陰に)隠れて座る。出典源氏物語 須磨「柱隠れにゐかくれて」[訳] 柱の陰に隠れて座って。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}(物陰に)隠れて座る。出典源氏物語 須磨「柱隠れにゐかくれて」[訳] 柱の陰に隠れて座って。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}引き付けられる。ほだされる。出典源氏物語 東屋「勢ひにひかされて」[訳] 富裕な財力に引き付けられて。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}引き付けられる。ほだされる。出典源氏物語 東屋「勢ひにひかされて」[訳] 富裕な財力に引き付けられて。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}ひっかぶる。出典万葉集 八九二「寒くしあれば麻衾(あさぶすま)ひきかがふり」[訳] ⇒かぜまじり…。◆上代語。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}ひっかぶる。出典万葉集 八九二「寒くしあれば麻衾(あさぶすま)ひきかがふり」[訳] ⇒かぜまじり…。◆上代語。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}弾き方を習得する。出典源氏物語 明石「箏(さう)は、女なむひきとるものなり」[訳] 箏は、女が弾き方を習得するものだ。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}弾き方を習得する。出典源氏物語 明石「箏(さう)は、女なむひきとるものなり」[訳] 箏は、女が弾き方を習得するものだ。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}「ござあり」に同じ。◆「ござあり」が四段活用化したもの。⇒ござあり。中世語。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}「ござあり」に同じ。◆「ござあり」が四段活用化したもの。⇒ござあり。中世語。


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2025 GRAS Group, Inc.RSS