「れよ」を解説文に含む見出し語の検索結果(301~310/8214件中)
名詞①大化改新により制定された冠位の最高の地位。実際には藤原鎌足(ふじわらのかまたり)に授与されただけである。②藤原鎌足のこと。
名詞①大化改新により制定された冠位の最高の地位。実際には藤原鎌足(ふじわらのかまたり)に授与されただけである。②藤原鎌足のこと。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}こわがらせる。脅かす。出典源氏物語 夕顔「さやうのものにはおどされじ」[訳] そんな物には脅かされないぞ。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}こわがらせる。脅かす。出典源氏物語 夕顔「さやうのものにはおどされじ」[訳] そんな物には脅かされないぞ。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}こわがらせる。脅かす。出典源氏物語 夕顔「さやうのものにはおどされじ」[訳] そんな物には脅かされないぞ。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}座って(物に)寄りかかる。もたれかかる。出典徒然草 二三八「膝(ひざ)にゐかかれば」[訳] (女が私の)ひざに寄りかかるので。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}座って(物に)寄りかかる。もたれかかる。出典徒然草 二三八「膝(ひざ)にゐかかれば」[訳] (女が私の)ひざに寄りかかるので。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}座って(物に)寄りかかる。もたれかかる。出典徒然草 二三八「膝(ひざ)にゐかかれば」[訳] (女が私の)ひざに寄りかかるので。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}「ゐなむ」に同じ。出典太平記 一二「左右にゐながれて」[訳] 左右に並んで座って。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}「ゐなむ」に同じ。出典太平記 一二「左右にゐながれて」[訳] 左右に並んで座って。