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れよの意味

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「れよ」を解説文に含む見出し語の検索結果(291~300/8214件中)

他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}片付ける。取り除く。出典源氏物語 野分「紛るるものどももとりやりたれば」[訳] 見通しをさえぎる調度類なども片付けてあるので。
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}やかましい。出典栄花物語 月の宴「耳かましきまでの御祈りども」[訳] 耳にやかましいほどのお祈りの声々。
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}やかましい。出典栄花物語 月の宴「耳かましきまでの御祈りども」[訳] 耳にやかましいほどのお祈りの声々。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}さえぎり止める。せき止める。こらえとどめる。出典右京大夫集 「あまりにせきやらぬ涙も」[訳] あまりにもこらえとどめない涙も。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}さえぎり止める。せき止める。こらえとどめる。出典右京大夫集 「あまりにせきやらぬ涙も」[訳] あまりにもこらえとどめない涙も。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}さえぎり止める。せき止める。こらえとどめる。出典右京大夫集 「あまりにせきやらぬ涙も」[訳] あまりにもこらえとどめない涙も。
名詞四天王の一つ。須弥山(しゆみせん)の北面に住み、北方を守護する。福の神ともされ、「毘沙門天(びしやもんてん)」の名で七福神の一つとされる。「たもんでん」とも。
名詞四天王の一つ。須弥山(しゆみせん)の北面に住み、北方を守護する。福の神ともされ、「毘沙門天(びしやもんてん)」の名で七福神の一つとされる。「たもんでん」とも。
名詞「大宰府(だざいふ)」の次官の一つ。「少弐」の上位。「帥(そち)」の下に「権(ごんの)帥」が置かれないときに置かれた。
名詞「大宰府(だざいふ)」の次官の一つ。「少弐」の上位。「帥(そち)」の下に「権(ごんの)帥」が置かれないときに置かれた。


   

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