「れよ」を解説文に含む見出し語の検索結果(321~330/8214件中)
分類連語心変わりする。(他のものに)心がひかれる。出典源氏物語 横笛「人のこころうつるばかりの故由(ゆゑよし)をも」[訳] 男が心をひかれるほどの情趣あるようすをも。
分類連語心変わりする。(他のものに)心がひかれる。出典源氏物語 横笛「人のこころうつるばかりの故由(ゆゑよし)をも」[訳] 男が心をひかれるほどの情趣あるようすをも。
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}気ぜわしそうだ。忙しそうだ。出典徒然草 七五「走りていそがはしく」[訳] 走り回って忙しそうで。
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}気ぜわしそうだ。忙しそうだ。出典徒然草 七五「走りていそがはしく」[訳] 走り回って忙しそうで。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}「おもひあがる」に同じ。出典源氏物語 柏木「なのめならずおもひのぼりしかど」[訳] なみなみならず誇りを持ったが。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}「おもひあがる」に同じ。出典源氏物語 柏木「なのめならずおもひのぼりしかど」[訳] なみなみならず誇りを持ったが。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}決心がにぶる。出典源氏物語 橋姫「はかなき事におもひとどこほり」[訳] ささいな事に決心がにぶり。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}決心がにぶる。出典源氏物語 橋姫「はかなき事におもひとどこほり」[訳] ささいな事に決心がにぶり。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}わるびれる。出典平家物語 二・西光被斬「わろびれたる景気もなし」[訳] わるびれたようすもない。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}わるびれる。出典平家物語 二・西光被斬「わろびれたる景気もなし」[訳] わるびれたようすもない。