「れよ」を解説文に含む見出し語の検索結果(371~380/8214件中)
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}普通である。平凡である。つまらない。出典蜻蛉日記 下「返りごとなほなほし」[訳] 返事は平凡でつまらない。
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}普通である。平凡である。つまらない。出典蜻蛉日記 下「返りごとなほなほし」[訳] 返事は平凡でつまらない。
名詞平安時代以降、国司などの地方官を任命する、宮廷の年中行事。通常、正月のうちに三日間行われ、「春の除目」ともいわれた。県召し。[反対語] 司(つかさ)召しの除目。
名詞平安時代以降、国司などの地方官を任命する、宮廷の年中行事。通常、正月のうちに三日間行われ、「春の除目」ともいわれた。県召し。[反対語] 司(つかさ)召しの除目。
分類文芸宮中や大きな神社で、祭儀のときに神前で歌われる歌謡。平安時代に大成されたもので、四十曲ほどが伝わる。
分類文芸宮中や大きな神社で、祭儀のときに神前で歌われる歌謡。平安時代に大成されたもので、四十曲ほどが伝わる。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}神として葬る。出典万葉集 一九九「百済(くだら)の原ゆかむはぶり」[訳] 百済の原を通って神として葬り。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}神として葬る。出典万葉集 一九九「百済(くだら)の原ゆかむはぶり」[訳] 百済の原を通って神として葬り。
分類連語「賀茂(かも)の祭(まつ)り」のときなどに、朝廷から幣(ぬさ)を奉るために遣わされる使者。高官の者が遣わされた。奉幣使(ほうへいし)。
分類連語「賀茂(かも)の祭(まつ)り」のときなどに、朝廷から幣(ぬさ)を奉るために遣わされる使者。高官の者が遣わされた。奉幣使(ほうへいし)。