「れよ」を解説文に含む見出し語の検索結果(381~390/8214件中)
名詞行事が終わった後に催される祝宴。宮中で、講書が終わったときや、また勅撰(ちよくせん)和歌集が完成したときなどに催される。◆「竟」は終わるの意。
名詞行事が終わった後に催される祝宴。宮中で、講書が終わったときや、また勅撰(ちよくせん)和歌集が完成したときなどに催される。◆「竟」は終わるの意。
名詞「維摩経(ゆいまきやう)」を講ずる法会。奈良の興福寺で陰暦十月十日から七日間行われるものは、南都三会の一つとされる。維摩講。
名詞「維摩経(ゆいまきやう)」を講ずる法会。奈良の興福寺で陰暦十月十日から七日間行われるものは、南都三会の一つとされる。維摩講。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}老いぼれる。出典源氏物語 少女「おいくづほれたらむ人のやうにも」[訳] 老いぼれてしまった人のようにも。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}老いぼれる。出典源氏物語 少女「おいくづほれたらむ人のやうにも」[訳] 老いぼれてしまった人のようにも。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}耳に残る。出典源氏物語 東屋「あまりおどろおどろしきこととみみとどまりける」[訳] あまりに大げさなことと耳に残った。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}耳に残る。出典源氏物語 東屋「あまりおどろおどろしきこととみみとどまりける」[訳] あまりに大げさなことと耳に残った。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}聞き慣れる。出典源氏物語 若菜下「東遊(あづまあそ)びのみみなれたるは」[訳] 東遊びの聞き慣れたのは。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}聞き慣れる。出典源氏物語 若菜下「東遊(あづまあそ)びのみみなれたるは」[訳] 東遊びの聞き慣れたのは。