「かは」を解説文に含む見出し語の検索結果(41~50/481件中)
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}「ひきやかなり」に同じ。◆「らか」は接尾語。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}「ひきやかなり」に同じ。◆「らか」は接尾語。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}「おほきやかなり」に同じ。◆「らか」は接尾語。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}「おほきやかなり」に同じ。◆「らか」は接尾語。
名詞川の曲がって流れている所。また、川を中心にした一帯。◆「かはうち」の変化した語。
名詞黒貂(くろてん)(=動物の名)の古名。この皮で作った「皮衣(かはごろも)」は、貴重なものとされた。
名詞黒貂(くろてん)(=動物の名)の古名。この皮で作った「皮衣(かはごろも)」は、貴重なものとされた。
分類連語取り立てて言うほどではない。ものの数ではない。出典新古今集 恋三「待つ宵に更けゆく鐘の声聞けば飽(あ)かぬ別れの鳥はものかは」[訳] ⇒まつよひに…。なりたち形式名詞「もの」+係助詞「かは」...
分類連語どんなにかまあ。▽「いかばかり」に詠嘆の意が加わる。出典新古今集 冬「いかばかりかは物はかなしき」[訳] どんなにまあ、もの悲しいことか。◆文中にあるとき、文末の活用語は連体形となる。(係り結...
分類連語どんなにかまあ。▽「いかばかり」に詠嘆の意が加わる。出典新古今集 冬「いかばかりかは物はかなしき」[訳] どんなにまあ、もの悲しいことか。◆文中にあるとき、文末の活用語は連体形となる。(係り結...