「まさる」を解説文に含む見出し語の検索結果(41~50/209件中)
自動詞ガ行四段活用活用{が/ぎ/ぐ/ぐ/げ/げ}連続する。続く。出典万葉集 二一四五「さ男鹿(をじか)の声いつぎいつぎ恋こそまされ」[訳] 雄鹿(おじか)の声が続き続きし恋心がいよいよつのることだ。◆...
自動詞ガ行四段活用活用{が/ぎ/ぐ/ぐ/げ/げ}連続する。続く。出典万葉集 二一四五「さ男鹿(をじか)の声いつぎいつぎ恋こそまされ」[訳] 雄鹿(おじか)の声が続き続きし恋心がいよいよつのることだ。◆...
自動詞ガ行四段活用活用{が/ぎ/ぐ/ぐ/げ/げ}連続する。続く。出典万葉集 二一四五「さ男鹿(をじか)の声いつぎいつぎ恋こそまされ」[訳] 雄鹿(おじか)の声が続き続きし恋心がいよいよつのることだ。◆...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}成長に従ってりっぱになる。成長して美しくなる。年よりもおとなびる。出典源氏物語 宿木「見し程よりも、こよなくねびまさり給(たま)へりける」[訳] 以前に...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}成長に従ってりっぱになる。成長して美しくなる。年よりもおとなびる。出典源氏物語 宿木「見し程よりも、こよなくねびまさり給(たま)へりける」[訳] 以前に...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}他よりもまさる。ひいでる。すぐれる。出典古今集 仮名序「この人々をおきて、またすぐれたる人も、くれ竹の(=枕詞(まくらことば))世々にきこえ」[...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}他よりもまさる。ひいでる。すぐれる。出典古今集 仮名序「この人々をおきて、またすぐれたる人も、くれ竹の(=枕詞(まくらことば))世々にきこえ」[...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}他よりもまさる。ひいでる。すぐれる。出典古今集 仮名序「この人々をおきて、またすぐれたる人も、くれ竹の(=枕詞(まくらことば))世々にきこえ」[...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}名声・名誉を得るために、見栄(みえ)を張ったり偽善を行ったりする。出典大鏡 師尹「くせぐせしき覚えまさりて、みゃうもんになどぞおはせし」[...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}名声・名誉を得るために、見栄(みえ)を張ったり偽善を行ったりする。出典大鏡 師尹「くせぐせしき覚えまさりて、みゃうもんになどぞおはせし」[...