「書」を解説文に含む見出し語の検索結果(41~50/319件中)
名詞①骨髄と脳。脳髄。②和歌の奥義などについて述べた書物。歌学書。出典俊頼髄脳 「歌の病を去ること、古きずいなうに見えたるごとくならば」[訳] 歌の欠点を除く方法は、古い歌学書...
名詞平安時代、和風の書を完成させた三人の能書家。小野道風(おののみちかぜ)・藤原佐理(ふじわらのすけまさ)・藤原行成(ゆきなり)。
名詞平安時代、和風の書を完成させた三人の能書家。小野道風(おののみちかぜ)・藤原佐理(ふじわらのすけまさ)・藤原行成(ゆきなり)。
名詞平安時代、和風の書を完成させた三人の能書家。小野道風(おののみちかぜ)・藤原佐理(ふじわらのすけまさ)・藤原行成(ゆきなり)。
名詞①平安時代、諸国で公文(こうぶん)書を取り扱った役所。②鎌倉時代、政務を処理した機関。◇後に、「政所(まんどころ)」と改称された。
名詞①平安時代、諸国で公文(こうぶん)書を取り扱った役所。②鎌倉時代、政務を処理した機関。◇後に、「政所(まんどころ)」と改称された。
名詞中国で、士(=中堅の役人層)以上の身分の者が学ぶべき六種の技芸。礼(=作法)・楽(がく)(=音楽)・射(=弓術)・御(ぎよ)(=馬術)・書(=書道)・数(=数学)。
名詞中国で、士(=中堅の役人層)以上の身分の者が学ぶべき六種の技芸。礼(=作法)・楽(がく)(=音楽)・射(=弓術)・御(ぎよ)(=馬術)・書(=書道)・数(=数学)。
名詞(学問・芸能などの奥義を)口伝えに伝授すること、および、その内容。口授(くじゆ)。口訣(くけつ)。また、その奥義を記した秘伝の書。
名詞(学問・芸能などの奥義を)口伝えに伝授すること、および、その内容。口授(くじゆ)。口訣(くけつ)。また、その奥義を記した秘伝の書。