「ても」を解説文に含む見出し語の検索結果(451~460/1206件中)
分類連語和歌の撰集(せんじゆう)などで、作者が不明であることを表す語。『古今和歌集』以後の語で、本当に不明である場合と、作者がわかっていても事情があって明らかにしなかった場合とがある。なりたち名詞「よ...
分類連語和歌の撰集(せんじゆう)などで、作者が不明であることを表す語。『古今和歌集』以後の語で、本当に不明である場合と、作者がわかっていても事情があって明らかにしなかった場合とがある。なりたち名詞「よ...
分類連語和歌の撰集(せんじゆう)などで、作者が不明であることを表す語。『古今和歌集』以後の語で、本当に不明である場合と、作者がわかっていても事情があって明らかにしなかった場合とがある。なりたち名詞「よ...
他動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}題を割り当てられて詩を作る。詩歌を作る。出典難波土産 発端「たとへば松島・宮島の絶景を詩にふしても」[訳] たとえば松島や宮島のひじょうにすぐれた...
他動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}題を割り当てられて詩を作る。詩歌を作る。出典難波土産 発端「たとへば松島・宮島の絶景を詩にふしても」[訳] たとえば松島や宮島のひじょうにすぐれた...
他動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}その年の新しい穀物を神に供える。出典万葉集 三三八六「にほ鳥の(=枕詞(まくらことば))葛飾(かづしか)早稲(わせ)をにへすとも」[訳] 葛飾で収...
他動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}その年の新しい穀物を神に供える。出典万葉集 三三八六「にほ鳥の(=枕詞(まくらことば))葛飾(かづしか)早稲(わせ)をにへすとも」[訳] 葛飾で収...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①飛び跳ねる。跳ね上がる。はやく動く。出典枕草子 にくきもの「蚤(のみ)もいと憎し。衣(きぬ)の下にをどりありきてもたぐるやうにする」[訳]...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①飛び跳ねる。跳ね上がる。はやく動く。出典枕草子 にくきもの「蚤(のみ)もいと憎し。衣(きぬ)の下にをどりありきてもたぐるやうにする」[訳]...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①飛び跳ねる。跳ね上がる。はやく動く。出典枕草子 にくきもの「蚤(のみ)もいと憎し。衣(きぬ)の下にをどりありきてもたぐるやうにする」[訳]...