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てもの意味

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「ても」を解説文に含む見出し語の検索結果(461~470/1206件中)

分類連語心身の限りを尽くす。命をかける。出典後撰集 恋五「わびぬれば今はた同じ難波(なには)なるみをつくしても逢(あ)はむとぞ思ふ」[訳] ⇒わびぬればいまはたおなじ…。
分類連語心身の限りを尽くす。命をかける。出典後撰集 恋五「わびぬれば今はた同じ難波(なには)なるみをつくしても逢(あ)はむとぞ思ふ」[訳] ⇒わびぬればいまはたおなじ…。
分類連語①身投げをして沈む。出典源氏物語 蜻蛉「水の底にみをしづめても」[訳] 水の底に身投げをして沈んでも。②不遇な身の上になる。出典源氏物語 明石「なほかうみをしづめたるほ...
分類連語①身投げをして沈む。出典源氏物語 蜻蛉「水の底にみをしづめても」[訳] 水の底に身投げをして沈んでも。②不遇な身の上になる。出典源氏物語 明石「なほかうみをしづめたるほ...
名詞①「へんぢ」に同じ。出典徒然草 二二〇「何事もへんどはいやしく、かたくななれども」[訳] 何事につけても片いなかは粗末で、粗野であるけれども。②郊外。近郊。都に近い片いなか...
名詞①「へんぢ」に同じ。出典徒然草 二二〇「何事もへんどはいやしく、かたくななれども」[訳] 何事につけても片いなかは粗末で、粗野であるけれども。②郊外。近郊。都に近い片いなか...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①通訳をすること。また、その人。②取り次ぎをすること。出典反魂香 浄瑠・近松「夫(をつと)はなまなか目礼ばかり女房そばからつうじ...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①通訳をすること。また、その人。②取り次ぎをすること。出典反魂香 浄瑠・近松「夫(をつと)はなまなか目礼ばかり女房そばからつうじ...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①通訳をすること。また、その人。②取り次ぎをすること。出典反魂香 浄瑠・近松「夫(をつと)はなまなか目礼ばかり女房そばからつうじ...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①通訳をすること。また、その人。②取り次ぎをすること。出典反魂香 浄瑠・近松「夫(をつと)はなまなか目礼ばかり女房そばからつうじ...


   

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