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去来の意味

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「去来」を解説文に含む見出し語の検索結果(51~60/95件中)

副詞①とりわけ。特に。出典伊勢物語 八二「その院の桜ことにおもしろし」[訳] そのお屋敷の桜が格別に美しい。②その上。なお。出典去来抄 先師評「春を惜しむに便りあるべし。ことに...
副詞①とりわけ。特に。出典伊勢物語 八二「その院の桜ことにおもしろし」[訳] そのお屋敷の桜が格別に美しい。②その上。なお。出典去来抄 先師評「春を惜しむに便りあるべし。ことに...
副詞①とりわけ。特に。出典伊勢物語 八二「その院の桜ことにおもしろし」[訳] そのお屋敷の桜が格別に美しい。②その上。なお。出典去来抄 先師評「春を惜しむに便りあるべし。ことに...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①落下する。②住居が定まる。出典更級日記 鏡のかげ「西山なる所におちつきたれば」[訳] 西山にある家に住居が定まったので。 ...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①落下する。②住居が定まる。出典更級日記 鏡のかげ「西山なる所におちつきたれば」[訳] 西山にある家に住居が定まったので。 ...
分類人名(?~一七一四)江戸時代中期の俳人。金沢の人。京都に出て医者となった。松尾芭蕉(ばしよう)の門に入り、印象的な写生句を得意とした。向井去来(むかいきよらい)と俳諧撰集(せんしゆう)『猿蓑(さる...
分類人名(?~一七一四)江戸時代中期の俳人。金沢の人。京都に出て医者となった。松尾芭蕉(ばしよう)の門に入り、印象的な写生句を得意とした。向井去来(むかいきよらい)と俳諧撰集(せんしゆう)『猿蓑(さる...
分類俳句「憂き我をさびしがらせよ閑古鳥(かんこどり)」出典嵯峨日記 俳文・芭蕉(ばせう)[訳] 閑古鳥よ、その寂しい鳴き声で世をつらく思う孤独な私を寂しがらせてくれ。その寂しさの中に浸りたいのだ。鑑賞...
感動詞①わあわあ。おいおい。▽わめき騒いだり、泣き叫んだりするときに発する声。出典宇治拾遺 四・六「『往生すべき相ある者の足斬(き)られては、いかでか見んや。おうおう』とをめきければ」[訳...
分類文芸「さび」「細み」とともに、蕉風俳諧(しようふうはいかい)の美的理念の一つ。自然・人事に対する作者の思いやりの心が句の余情として自然に表れ出た、しみじみとした情趣。『去来抄』によると、芭蕉(ばし...


   

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