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「次」を解説文に含む見出し語の検索結果(51~60/153件中)

分類連語どうしようもない。どうにもできない。しかたがない。出典平家物語 一・殿上闇討「忠盛に知らせずして、ひそかに参候(さんこう)の条、ちからおよばぬ第なり」[訳] (私)忠盛に知らせないで、こっそ...
分類連語どうしようもない。どうにもできない。しかたがない。出典平家物語 一・殿上闇討「忠盛に知らせずして、ひそかに参候(さんこう)の条、ちからおよばぬ第なり」[訳] (私)忠盛に知らせないで、こっそ...
名詞陰暦十六日の夜の月。特に、陰暦八月十六日の夜の月。満月のの晩は月の出がやや遅れ、それがためらっているように思われることからいう。
名詞陰暦十六日の夜の月。特に、陰暦八月十六日の夜の月。満月のの晩は月の出がやや遅れ、それがためらっているように思われることからいう。
分類連語の日の早朝。翌朝早く。出典大和物語 一七三「雨は夜一夜降りあかして、またのつとめてぞすこし空晴れたる」[訳] 雨は一晩じゅう明けがたまで降り続いて、翌朝早く(やっと)少し空が晴れた。
分類連語の日の早朝。翌朝早く。出典大和物語 一七三「雨は夜一夜降りあかして、またのつとめてぞすこし空晴れたる」[訳] 雨は一晩じゅう明けがたまで降り続いて、翌朝早く(やっと)少し空が晴れた。
名詞晩。また、夜に入って間(ま)もないころ。▽夜の時間区分で、「ゆふべ」のの段階。日没から夜半ごろまでをさす。出典古今集 夏「夏の夜(よ)はまだよひながら明けぬるを雲のいづこに月宿るらむ」[訳] ⇒...
名詞晩。また、夜に入って間(ま)もないころ。▽夜の時間区分で、「ゆふべ」のの段階。日没から夜半ごろまでをさす。出典古今集 夏「夏の夜(よ)はまだよひながら明けぬるを雲のいづこに月宿るらむ」[訳] ⇒...
名詞律令制で、「太政官(だいじやうくわん)」の「判官(じよう)」の一つ。中弁(ちゆうべん)のに位し、左右両弁局に各一名がいる。「すないおほともひ」とも。
名詞律令制で、「太政官(だいじやうくわん)」の「判官(じよう)」の一つ。中弁(ちゆうべん)のに位し、左右両弁局に各一名がいる。「すないおほともひ」とも。


   

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