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跡の意味

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「跡」を解説文に含む見出し語の検索結果(51~60/122件中)

名詞①雨滴を受けるために、軒下などに石などを敷いた所。また、転じて、庭。出典徒然草 六六「大(おほ)みぎりの石を伝ひて、雪にをつけず」[訳] 敷石の石を伝って、雪にをつけないで。 ...
名詞①雨滴を受けるために、軒下などに石などを敷いた所。また、転じて、庭。出典徒然草 六六「大(おほ)みぎりの石を伝ひて、雪にをつけず」[訳] 敷石の石を伝って、雪にをつけないで。 ...
自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①下りて(低い所に)立つ。出典徒然草 一三七「雪にはおりたちてつけなど」[訳] 雪の上には下りて立って足をつけるなど。②身を...
自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①下りて(低い所に)立つ。出典徒然草 一三七「雪にはおりたちてつけなど」[訳] 雪の上には下りて立って足をつけるなど。②身を...
自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①下りて(低い所に)立つ。出典徒然草 一三七「雪にはおりたちてつけなど」[訳] 雪の上には下りて立って足をつけるなど。②身を...
名詞①武器。兵器。出典徒然草 八〇「つはもの尽き、矢窮まりて、つひに敵(あた)に降(くだ)らず」[訳] 武器がすっかりなくなり、矢もなくなっても、最後まで敵に降参しない。②武士...
名詞①武器。兵器。出典徒然草 八〇「つはもの尽き、矢窮まりて、つひに敵(あた)に降(くだ)らず」[訳] 武器がすっかりなくなり、矢もなくなっても、最後まで敵に降参しない。②武士...
助動詞タリ活用型《接続》体言に付く。〔断定〕…である。…だ。出典平家物語 一・鱸「清盛(きよもり)、嫡男たるによって、そのをつぐ」[訳] 清盛は、正式の長男であることによって、その(死んだ父の)家督...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①捜し出して手に入れる。見付け出して引き取る。捜し当てる。出典枕草子 六位の蔵人などは「いつしかよき所をたづねとりて住みたるこそよけれ」[訳...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①捜し出して手に入れる。見付け出して引き取る。捜し当てる。出典枕草子 六位の蔵人などは「いつしかよき所をたづねとりて住みたるこそよけれ」[訳...


   

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