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路の意味

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「路」を解説文に含む見出し語の検索結果(51~60/138件中)

他動詞ダ行上二段活用活用{ぢ/ぢ/づ/づる/づれ/ぢよ}吹いて閉ざす。出典古今集 雑上「天(あま)つ風雲の通ひふきとぢよ」[訳] ⇒あまつかぜ…。
名詞多くの宵。宵ごと。毎晩。出典古今集 恋三・伊勢物語五「人しれぬわが通(かよ)ひ(ぢ)の関守はよひよひごとにうちも寝(ね)ななむ」[訳] ⇒ひとしれぬ…。
名詞多くの宵。宵ごと。毎晩。出典古今集 恋三・伊勢物語五「人しれぬわが通(かよ)ひ(ぢ)の関守はよひよひごとにうちも寝(ね)ななむ」[訳] ⇒ひとしれぬ…。
名詞女性が、夫・恋人など親しい男性をさしていう語。出典万葉集 三三九九「信濃(しなのぢ)は今の墾道(はりみち)刈り株(ばね)に足踏ましなむ沓(くつ)はけわがせ」[訳] ⇒しなのぢは…。[反対語] 吾...
名詞女性が、夫・恋人など親しい男性をさしていう語。出典万葉集 三三九九「信濃(しなのぢ)は今の墾道(はりみち)刈り株(ばね)に足踏ましなむ沓(くつ)はけわがせ」[訳] ⇒しなのぢは…。[反対語] 吾...
名詞女性が、夫・恋人など親しい男性をさしていう語。出典万葉集 三三九九「信濃(しなのぢ)は今の墾道(はりみち)刈り株(ばね)に足踏ましなむ沓(くつ)はけわがせ」[訳] ⇒しなのぢは…。[反対語] 吾...
分類書名俳諧(はいかい)紀行。松尾芭蕉(ばしよう)作。江戸時代前期(一六八八)成立。一冊。〔内容〕芭蕉が門人の越智越人(おちえつじん)と尾張(名古屋)から木曾(きそじ)を通って、更科(長野県)姨捨山...
分類書名俳諧(はいかい)紀行。松尾芭蕉(ばしよう)作。江戸時代前期(一六八八)成立。一冊。〔内容〕芭蕉が門人の越智越人(おちえつじん)と尾張(名古屋)から木曾(きそじ)を通って、更科(長野県)姨捨山...
名詞①川などの上に架け渡して、交通とする建造物。②遣水(やりみず)や通の上に架けられた廊(ろう)や渡殿(わたどの)。③「橋懸(はしが)かり」の略。
名詞①川などの上に架け渡して、交通とする建造物。②遣水(やりみず)や通の上に架けられた廊(ろう)や渡殿(わたどの)。③「橋懸(はしが)かり」の略。


   

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