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路の意味

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「路」を解説文に含む見出し語の検索結果(41~50/138件中)

名詞あなた。夫。あの人。▽女性が、夫、兄弟、恋人など自分の親しい男性をさして呼んだ語。出典万葉集 三三九九「信濃(しなのぢ)は今の墾道(はりみち)刈り株(ばね)に足踏ましなむ沓(くつ)はけわがせ」[...
名詞あなた。夫。あの人。▽女性が、夫、兄弟、恋人など自分の親しい男性をさして呼んだ語。出典万葉集 三三九九「信濃(しなのぢ)は今の墾道(はりみち)刈り株(ばね)に足踏ましなむ沓(くつ)はけわがせ」[...
名詞道が幾つにも分かれている所。出典万葉集 一二五「橘(たちばな)のかげ履(ふ)む(みち)の(=序詞(じよことば))やちまたに」[訳] 橘の木かげをふんでいく道が幾つにも分かれているように。
名詞道が幾つにも分かれている所。出典万葉集 一二五「橘(たちばな)のかげ履(ふ)む(みち)の(=序詞(じよことば))やちまたに」[訳] 橘の木かげをふんでいく道が幾つにも分かれているように。
名詞道が幾つにも分かれている所。出典万葉集 一二五「橘(たちばな)のかげ履(ふ)む(みち)の(=序詞(じよことば))やちまたに」[訳] 橘の木かげをふんでいく道が幾つにも分かれているように。
分類連語どこであるかもはっきりしない。出典奥の細道 石の巻「そこともわかず終(つひ)に(みち)ふみたがへて」[訳] どこであるかもはっきりわからず、しまいに道をまちがえて。なりたち代名詞「そこ」+格...
分類連語どこであるかもはっきりしない。出典奥の細道 石の巻「そこともわかず終(つひ)に(みち)ふみたがへて」[訳] どこであるかもはっきりわからず、しまいに道をまちがえて。なりたち代名詞「そこ」+格...
分類地名今の群馬県の山間部に発し、関東平野を縦断して太平洋にそそぐ大きな川。古くは今の江戸川を流として東京湾へと流れていた。坂東(ばんどう)太郎とも呼ばれる。
分類地名今の群馬県の山間部に発し、関東平野を縦断して太平洋にそそぐ大きな川。古くは今の江戸川を流として東京湾へと流れていた。坂東(ばんどう)太郎とも呼ばれる。
他動詞ダ行上二段活用活用{ぢ/ぢ/づ/づる/づれ/ぢよ}吹いて閉ざす。出典古今集 雑上「天(あま)つ風雲の通ひふきとぢよ」[訳] ⇒あまつかぜ…。


   

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