「歩く」を解説文に含む見出し語の検索結果(61~70/281件中)
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}浮かれてさわぐ。遊里を冷やかして歩きまわる。出典心中天網島 浄瑠・近松「桜橋から中町下りぞめいたら」[訳] 桜橋から中町くんだりまで冷やかして歩きまわっ...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}浮かれてさわぐ。遊里を冷やかして歩きまわる。出典心中天網島 浄瑠・近松「桜橋から中町下りぞめいたら」[訳] 桜橋から中町くんだりまで冷やかして歩きまわっ...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①拾う。②自分の物とする。出典古今集 恋四「今はとて返す言の葉ひろひおきて」[訳] もうこれまでといって(あなたが)返す手紙を自...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①拾う。②自分の物とする。出典古今集 恋四「今はとて返す言の葉ひろひおきて」[訳] もうこれまでといって(あなたが)返す手紙を自...
使役・尊敬の助動詞「す」の命令形。出典平家物語 四・橋合戦「手綱(たづな)をくれて歩ませよ」[訳] 手綱を馬にやって(=ゆるめて)歩かせろ。
名詞「束帯(そくたい)」のとき、「半臂(はんぴ)」の下に着用する衣服。後ろに「裾(きよ)」または「尻(しり)」と呼ばれる長い裾(すそ)をひきずって歩く。
名詞「束帯(そくたい)」のとき、「半臂(はんぴ)」の下に着用する衣服。後ろに「裾(きよ)」または「尻(しり)」と呼ばれる長い裾(すそ)をひきずって歩く。
名詞江戸時代、奈良地方で、正月三が日に売り歩いた、福の神である大黒天を印刷した札。人々はこれを買い求めて縁起を祝った。
名詞江戸時代、奈良地方で、正月三が日に売り歩いた、福の神である大黒天を印刷した札。人々はこれを買い求めて縁起を祝った。
名詞①初めて旅に出ること。(長い間ひきこもっていた人が)久しぶりに外に出ること。②(子供や、長い間床にいた病人が)初めて歩き出すこと。