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関の意味

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「関」を解説文に含む見出し語の検索結果(61~70/120件中)

他動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}「うちずんず」に同じ。出典源氏物語 若紫「『なぞ越えざらん』と、うちずしたまへるを」[訳] 「どうして(逢坂(おうさか)のを)越えない(=若紫に...
他動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}「うちずんず」に同じ。出典源氏物語 若紫「『なぞ越えざらん』と、うちずしたまへるを」[訳] 「どうして(逢坂(おうさか)のを)越えない(=若紫に...
分類連語これこそあの例の。これがあの。出典後撰集 雑一「これやこの行くも帰るも別れつつ知るも知らぬも逢坂(あふさか)の」[訳] ⇒これやこの…。◆「や」は係助詞。用例の歌は「小倉百人一首」では、第三...
分類連語これこそあの例の。これがあの。出典後撰集 雑一「これやこの行くも帰るも別れつつ知るも知らぬも逢坂(あふさか)の」[訳] ⇒これやこの…。◆「や」は係助詞。用例の歌は「小倉百人一首」では、第三...
分類地名歌枕(うたまくら)。今の静岡県静岡市清水興津(おきつ)の海岸。前方に入り海を隔てて三保(みほ)の松原をのぞみ、『万葉集』のころから景勝の地として名高かった。平安時代には「清見が」という所が...
分類地名歌枕(うたまくら)。今の静岡県静岡市清水興津(おきつ)の海岸。前方に入り海を隔てて三保(みほ)の松原をのぞみ、『万葉集』のころから景勝の地として名高かった。平安時代には「清見が」という所が...
分類地名歌枕(うたまくら)。今の岩手県胆沢(いさわ)郡の南部を流れ、平泉で北上川に合流する川。付近に「衣の」や、源義経(みなもとのよしつね)が襲われて自害した「衣川の館(たち)」がある。
分類地名歌枕(うたまくら)。今の岩手県胆沢(いさわ)郡の南部を流れ、平泉で北上川に合流する川。付近に「衣の」や、源義経(みなもとのよしつね)が襲われて自害した「衣川の館(たち)」がある。
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①大きな音が鳴り響く。あたりに響きわたる。出典源氏物語 夕霧「耳かしがましうとどろき響く」[訳] やかましく大きな音が鳴り響く。②...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①大きな音が鳴り響く。あたりに響きわたる。出典源氏物語 夕霧「耳かしがましうとどろき響く」[訳] やかましく大きな音が鳴り響く。②...


   

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