「鎧」を解説文に含む見出し語の検索結果(71~80/140件中)
名詞鎧(よろい)の一つ。胴を丸く囲んで右わき下で合わせるように作った簡略なもの。軽装で活動的なもの。「どうまろ」とも。
名詞鎧(よろい)の一つ。胴を丸く囲んで右わき下で合わせるように作った簡略なもの。軽装で活動的なもの。「どうまろ」とも。
名詞鎧(よろい)の一つ。胴を丸く囲んで右わき下で合わせるように作った簡略なもの。軽装で活動的なもの。「どうまろ」とも。
名詞鎧(よろい)の「縅(をどし)」の一つ。上部が萌葱色で下に行くに従って色が薄くなっているもの。「もよぎにほひ」とも。
名詞鎧(よろい)の「縅(をどし)」の一つ。上部が萌葱色で下に行くに従って色が薄くなっているもの。「もよぎにほひ」とも。
名詞鎧(よろい)をつけて乗馬するときにはく、毛皮製の浅沓(あさぐつ)。縁に貫(ぬ)き緒を通し、足の甲の上で結ぶ。「つなぬき」とも。
名詞鎧(よろい)をつけて乗馬するときにはく、毛皮製の浅沓(あさぐつ)。縁に貫(ぬ)き緒を通し、足の甲の上で結ぶ。「つなぬき」とも。
名詞鎧(よろい)をつけて乗馬するときにはく、毛皮製の浅沓(あさぐつ)。縁に貫(ぬ)き緒を通し、足の甲の上で結ぶ。「つなぬき」とも。
名詞鎧(よろい)の後ろ側の胴の肩のひも。胸板(むないた)の上部のひもと結んで胴を肩につる。「たかひぼ」とも。
名詞鎧(よろい)の後ろ側の胴の肩のひも。胸板(むないた)の上部のひもと結んで胴を肩につる。「たかひぼ」とも。