「てよ」を解説文に含む見出し語の検索結果(81~90/253件中)
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}手入れして整える。装い立てる。出典源氏物語 桐壺「やもめ住みなれど、…とかくつくろひたてて」[訳] 未亡人の住まいではあるが、…あれこれと手入れ...
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}手入れして整える。装い立てる。出典源氏物語 桐壺「やもめ住みなれど、…とかくつくろひたてて」[訳] 未亡人の住まいではあるが、…あれこれと手入れ...
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}終わりまで全部聞く。出典右京大夫集 「まことにこの世のほかにききはてにし」[訳] (資盛(すけもり)が)本当にこの世の外の(身になったと、そのい...
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}終わりまで全部聞く。出典右京大夫集 「まことにこの世のほかにききはてにし」[訳] (資盛(すけもり)が)本当にこの世の外の(身になったと、そのい...
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}熱心に聞く。出典古今六帖 五「人のなかごとききたつなゆめ」[訳] 人の中傷を決して熱心に聞くな。
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}熱心に聞く。出典古今六帖 五「人のなかごとききたつなゆめ」[訳] 人の中傷を決して熱心に聞くな。
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}俗世を捨て離れる。俗世を捨てて出家する。出典源氏物語 夕霧「いかでかこの髪そりて、よろづそむきすてむと思ふを」[訳] どうにかしてこの髪をそって...
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}俗世を捨て離れる。俗世を捨てて出家する。出典源氏物語 夕霧「いかでかこの髪そりて、よろづそむきすてむと思ふを」[訳] どうにかしてこの髪をそって...
他動詞下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}俗世を捨ててしまう。俗世を捨てて出家する。出典更級日記 後の頼み「そむきはてたる庭の草むら」[訳] 俗世を捨てて出家してしまった私の庭の草むら(の荒...
他動詞下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}俗世を捨ててしまう。俗世を捨てて出家する。出典更級日記 後の頼み「そむきはてたる庭の草むら」[訳] 俗世を捨てて出家してしまった私の庭の草むら(の荒...