「先」を解説文に含む見出し語の検索結果(81~90/341件中)
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる行列の先に立ち、馬に乗って先導すること。また、その人。さきのり。さきがけ。「せんく」「ぜんく」「ぜんぐ」とも。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる行列の先に立ち、馬に乗って先導すること。また、その人。さきのり。さきがけ。「せんく」「ぜんく」「ぜんぐ」とも。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる行列の先に立ち、馬に乗って先導すること。また、その人。さきのり。さきがけ。「せんく」「ぜんく」「ぜんぐ」とも。
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①厚い。②甚だしい。深い。出典方丈記 「恩顧あつきを先(さき)とす」[訳] 恩恵が深いことを第一とする。
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①厚い。②甚だしい。深い。出典方丈記 「恩顧あつきを先(さき)とす」[訳] 恩恵が深いことを第一とする。
名詞江戸時代、女性が関所を通るのに必要とした通行証。年齢・人相・旅行目的・旅行先などを男子よりも詳細に記載してあった。
名詞江戸時代、女性が関所を通るのに必要とした通行証。年齢・人相・旅行目的・旅行先などを男子よりも詳細に記載してあった。
名詞外部から人が侵入するのを防ぐための、先のとがった木・竹・鉄などを門や塀の上に並べ取り付けた仕掛け。矢切(やぎ)り。
名詞外部から人が侵入するのを防ぐための、先のとがった木・竹・鉄などを門や塀の上に並べ取り付けた仕掛け。矢切(やぎ)り。
名詞履き物の一種。皮革・布・木・藁(わら)などで作った、足先をすっぽりと覆うもの。浅沓(あさぐつ)・深沓・靴(か)沓・半靴(ほうか)など。