「先」を解説文に含む見出し語の検索結果(71~80/341件中)
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}後から来るものを先に行かせる。追い越させる。出典蜻蛉日記 中「やりすごして、今は立ちてゆけば」[訳] 先に行かせて、そのあと立ち上がって進んでいったとこ...
名詞はしばし。ところどころ。出典枕草子 野分のまたの日こそ「袴(はかま)のそばそばより見ゆるに」[訳] (髪の先が)袴のはしばしからのぞいて見えるが。
名詞はしばし。ところどころ。出典枕草子 野分のまたの日こそ「袴(はかま)のそばそばより見ゆるに」[訳] (髪の先が)袴のはしばしからのぞいて見えるが。
名詞はしばし。ところどころ。出典枕草子 野分のまたの日こそ「袴(はかま)のそばそばより見ゆるに」[訳] (髪の先が)袴のはしばしからのぞいて見えるが。
名詞①従者が先に走って、主人の到着を触れ知らせること。また、その従者。②ひとりよがりの判断や言動をすること。
名詞①従者が先に走って、主人の到着を触れ知らせること。また、その従者。②ひとりよがりの判断や言動をすること。
名詞「三世(さんぜ)」の一つ。この世に生まれる前の世。先世(せんぜ)。前生(ぜんしよう)。前(さき)の世(よ)。「ぜんせ」とも。◆仏教語。[反対語] 現世(げんぜ)・後世(ごせ)。
名詞「三世(さんぜ)」の一つ。この世に生まれる前の世。先世(せんぜ)。前生(ぜんしよう)。前(さき)の世(よ)。「ぜんせ」とも。◆仏教語。[反対語] 現世(げんぜ)・後世(ごせ)。
名詞現世に生まれて来る前の世。先の世。前世(ぜんぜ)。「ぜんじゃう」とも。◆仏教語。[反対語] 今生(こんじやう)・後世(ごしやう)。
名詞現世に生まれて来る前の世。先の世。前世(ぜんぜ)。「ぜんじゃう」とも。◆仏教語。[反対語] 今生(こんじやう)・後世(ごしやう)。